つきはな袴の【 着用方法 】について図解で説明します♪

着付け道具は不要で簡単にご着用頂けます
---- ねんね ----
1. 着物を広げた上に、肌着姿の赤ちゃんを寝かせる
2. 着物の内側と外側の紐を結ぶ

3. マジックテープを外した状態でズボンのように足先から袴を履かせる
※胸下辺りまで袴を上げて着用すると、着崩れも少なく綺麗に着られます
※着崩れ防止の為、ウエストゴムは強めです
きつく感じる場合は、ゴム部分を引っ張りながらマジックテープを留めてください
逆にウエストのゆとりが気になる場合は、付属のマジックテープをご利用ください

※動きやすさや転倒防止の為、通常の袴よりも着物の袖や袴の丈感が短めです。
成長して袴の丈が短く感じたら、靴下をはいて着用するのをオススメします ♪
---- たっち ~ あんよ ----
1. 肌着の上から着物を着せ、内側と外側の紐を結ぶ
2. ズボンのように足先から袴を履かせる
※ウエストのマジックテープを片側のみ留めた状態で履かせるとスムーズです
3. 袴のマジックテープを留めたら着用完了です♪
※着崩れ防止、裾を踏んで転倒する事を防止する為、ウエストゴムは強めです
きつく感じる場合は、ゴム部分を引っ張りながらマジックテープを留めてください
逆にウエストのゆとりが気になる場合は、付属のマジックテープをご利用ください
※背中側の腰当てを背中心に揃えると綺麗です
※胸下辺りまで袴を上げて着用すると、着崩れも少なく綺麗に着られます
※動きやすさや転倒防止の為、通常の袴よりも着物の袖や袴の丈感が短めです。
成長して袴の丈が短く感じたら、靴下をはいて着用するのをオススメします ♪
---- もしも着崩れてしまったら ----
着崩れた場合は、以下の方法をお試しください
◆ 袴の脇開き部分や袴の裾から着物を引っ張る
◆ ウエストのマジックテープを外して留めなおす
◆ 付属パーツ(マジックテープ)を利用する